山形県で配信されている安全・安心メールマガジン

被災された皆さま方には心からお見舞い申し上げます。
（このメールは山形県内に避難されている方に支援情報を送りしています）

■□■山形県からのお知らせ■□■
◆県では県内に避難されている皆様にアンケート調査を実施しております。
この調査は避難生活が長期化するなかで皆様のニーズ等を把握し、
今後の支援に活用するためのものです。
避難されている皆様には大変お手数をおかけいたしますが、調査票にご記入の上
ご返送いただきますようお願いいたします。
ご協力をお願いいたします。
※一部配達が遅れている所があります。ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒よろしくお願いいたします。
問合せ:山形県復興・避難者支援室023-630-3100

■□■福島県からのお知らせ■□■
◆「ふくしまの今が分かる新聞」vol.34が発行されました。
福島県の避難者支援の状況や復興への動きなどをお伝えしています。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16055b/wakarusinbun.html
問合せ：福島県避難者支援課024-523-4157

■□■岩手県からのお知らせ■□■
「いわて復興だより」第90号が発行されました。
岩手県の取組みや復興状況などを紹介しています。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/dayori/17254/index.html
問合せ：岩手県復興局復興推進課019-629-6925

□■□イベント情報□■□
◆特別企画　福島市相談窓口＠さとカフェ
■9/2(水)、9(水)『山形市避難者交流支援センター』10時30分〜15時
11時と14時にミニ説明会「除染・食品に関する福島市の取組みについて」開催。
和スイーツとドリンクを準備しています。福島市出身以外の方もどうぞ。
問合せ：山形市避難者交流支援センター023-625-2185

◆マクロビ　からだ講座
■9/10(木)『山形市　江南公民館』10時〜13時30分
家庭でできる健康ごはんのポイントを学ぶ料理教室です。
託児あり(6ヶ月〜未就学児)
参加費：500円。要申込(定員10名)9/4（金）申込締切り。
持物：エプロン・スリッパ・筆記用具
申込：メールに必要事項(氏名・電話番号・託児の有無)を明記の上、メール送信。
littlefukushima@yahoo.co.jp
問合せ：りとる福島070-5474-0455

◆週末寺子屋
■9/6(日)『鶴岡市総合保健福祉センター にこふる』13時30分〜15時30分
庄内地域に避難している小学生〜高校生を対象にした学習支援。
参加無料。要申込み。
申込方法：名前、学校(学年)、希望教科(内容)、保護者電話番号を
電話かメールでご連絡ください。
申込・問合せ：子ども支援ボランティア「チーム飛躍」0235-64-1768
jjmori@hotmail.co.jp

□■□地域のイベント情報□■□
山形県内のイベント・観光情報をお知らせしています。
【山形への旅】
●スマートフォン
http://sp.yamagatakanko.com/
●携帯
http://k.yamagatakanko.com/

◆企業局コンサート　山形交響楽団演奏会
■9/20(日)『新庄市民文化会館』15時開演
誰もが聴いたことのある歌謡曲とクラシックの名曲を組み合わせたプログラム。
クラシックにあまりなじみのない方でも親子で楽しめる内容です。入場無料。
申込：往復ハガキ１枚につき２名様まで申込可能。(小学生以上)
・往信用　申込者の?住所?氏名?電話番号?鑑賞人数を記入。
託児を希望の方は「託児所希望」と明記し、利用する子どもの氏名、年齢を記入。
・返信用　あて先に申込者の住所、氏名を記入、裏面は記入しない。
申込先：〒990-0042山形市七日町3-1-23　山形交響楽団コンサート係あて
9/11(金)必着。応募多数の場合抽選。
問合せ：企業局総務企画課023-630-2237

◆まちと森林をつなぐ木づかい全国キャラバン
■8/29(土)『山形市　ビッグウィング』13時30〜17時
住宅や木製品への国産木材利用を積極的に推進する「木づかい」運動。
森林再生と温暖化防止につながるライフスタイル等を考えるシンポジウムを開催。
同時開催「東京おもちゃ美術館」では木材利用に関する企業ブースや、
木とのふれあいを親子で楽しく体験できる「木育おもちゃキャラバン」など。
「シンポジウム」のみ要予約。(先着300名)
問合せ：林業振興課023-630-2525
http://www.yomiuri-ag.co.jp/kizukai2015/

◆とれたて！お魚夕市「紅えびまつり」
■9/5(土)『鶴岡市　鼠ヶ関港』11時〜15時
全国でも５本の指に入るえびの一大産地でエビ汁、エビ丼、鮨などエビづくしを。
ワンコイン「分け魚」つめ放題や、模擬競売体験で鮮魚が買えます(先着30名)。
他にも干物、水産加工品、イカ焼き、焼き魚等鼠ヶ関の「んめもの」販売も。
問合せ：鼠ヶ関地域協議会0235-44-2112

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発行：平成27年8月21日
山形県広域支援対策本部避難者支援班

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