山形県で配信されている安全・安心メールマガジン

被災された皆さま方には心からお見舞い申し上げます。
（このメールは山形県内に避難されている方に支援情報をお送りしています）

■□■山形県からのお知らせ■□■
◆新型コロナウイルス感染防止のために「新しい生活様式」を実践しましょう！
感染防止と経済活動の回復を両立させるため、「人と人との距離の確保」、
「マスクの着用」、「手洗いなどの手指衛生」をはじめとした
「新しい生活様式」を実践していきましょう。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/bosai/020072/kochibou/coronavirus/coronavirus.html

■□■宮城県からのお知らせ■□■
「ＮＯＷ　ＩＳ．」Vol.52発行されました。
宮城県の復興状況や復興に向けて取り組む方々の「いま」をお伝えしています。
http://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/nowis.html
問合せ：宮城県震災復興推進課022-211-2408

■□■福島県からのお知らせ■□■
◆「ふくしまの今が分かる新聞」vol.81が発行されました。
福島県の避難者支援の状況や復興への動きなどをお伝えしています。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-wakarusinbun.html
問合せ：福島県避難者支援課024-523-4250

□■□各種情報・各種相談□■□
◆司法書士無料電話相談会
■10/15(木)18時〜20時
借金のこと、不動産のこと、日常のトラブル…司法書士に相談してみませんか。
要予約(平日10時〜16時、相談日の3日前まで)。相談無料。
予約・問合せ：山形県司法書士会総合相談センター023-642-3434
http://www.yamagata-shiho.jp/soudan/muryo-soudan/

□■□イベント情報□■□
◆まちの保健室
■10/16(金) 『山形市避難者交流支援センター 3階大会議室』10時〜12時
※ソーシャルディスタンスに配慮し、大会議室で開催します。
学校の保健室のように気軽に健康に関する相談をしてみませんか。
問合せ：山形県看護協会023-685-8033

◆稲刈りと芋煮会
■10/3(土)『山形市　アグリアカデミー体験農場』10時〜13時
稲刈りと芋煮会を開催します。
雨天決行。雨天時は、ハウスの中で芋煮会をします。ふるってご参加ください。
要申込み。10/1(木)締切り。おにぎり、飲み物、長靴、軍手持参。
参加費：中学生以上500円
申込・問合せ：山形アグリアカデミー 090-8251-3521(齋藤)
saito433@ma.catvy.ne.jp

◆みっけ隊inよねざわ
■10/17(土)『米沢市　ぐるっと花笠の森』10時〜13時(現地集合の場合9時30分)
カタチ、かず、仲間探し。自然の中には算数がいっぱい!
親子で自然の中で遊ぼう!学ぼう!
要申込。定員15組。福島市からの送迎は要予約。
対象：3歳〜未就学児と保護者
参加費：親子1組1,000円(弁当、保険料込み)
持ち物：着替え、帽子、水筒、レジャーシート、雨天の場合カッパ
問合せ：NPO法人青空保育たけの子 070-1143-1166

き┃の┃こ┃食┃中┃毒┃に┃注┃意┃
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秋は毒きのこによる食中毒が発生する時期です。
県内では、「ツキヨタケ」「クサウラベニタケ」の
2つのきのこによる食中毒が全体の約8割を占めます。
この原因の一つに、食べられるきのこと特徴がよく似ていることがあげられます。
自信をもって鑑別できるきのこだけを食べましょう。

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や　ま　が　た　物　語
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一つ一つの花は大きくないが、優雅さと豪華さを兼ね備えた花「アルストロメリア」
。
山形県産は、寒暖の差により色づきが良く、色のバリエーションが豊富です。
秋から翌年の初夏まで出荷され、その量は全国３位。
お祝いの贈り物として人気ですが、ぜひ、ご家庭でもお楽しみください。

※次回の配信は10月2日(金)です。

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発行：令和2年9月18日
山形県広域支援対策本部避難者支援班

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