桜島:火山の状況に関する解説情報(第029号)
2020/04/06 16:00:49
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4月6日16時0分
福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 <火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 4月3日から6日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が引き続き発生するおそれがあります。 桜島では、活発な噴火活動が続いています。 南岳山頂火口では、噴火が15回発生し、このうち4日15時58分の噴火は爆発でした。期間中の最高噴煙高度は4日16時21分の噴火で火口縁上3800mまで上がりました。弾道を描いて飛散する大きな噴石は最大で7合目(南岳山頂火口より600mから900m)まで達しました。また、同火口では、高感度の監視カメラで期間を通じて夜間に火映を観測しました。 火山性地震は少ない状態で経過しています。噴火に伴う火山性微動が発生しました。 3日からの火山性地震、火山性微動、爆発の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。 火山性地震 火山性微動 爆発 4月3日 7回 7回 0回 4日 8回 7回 1回 5日 19回 9回 0回 6日15時まで 1回 0回 0回 島内に設置している傾斜計及び伸縮計では、山体の隆起・膨張を示すゆるやかな変動がみられています。また、GNSS連続観測では、2019年9月頃から桜島島内の基線のわずかな伸びが認められています。これらのことから、桜島では今後も噴火活動が継続する可能性があります。 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。 爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。 火山の状況に関する解説情報(詳細) https://www.jma.go.jp/jp/volcano/info.html ------------ ▼登録内容の「確認・変更」は以下のTOPページへアクセスしてください。 http://*****/ |
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熊本市災害情報メール [01/30 11:32:36]
こちらは熊本市災害情報メールです01月30日11時31分頃、中央区下通1丁目付近で、機械事故による救助要請があり消防車が出動しています。-- |
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熊本市災害情報メール [01/30 09:42:10]
1月30日9時42分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。乾燥注意報(継続)------------▼登録内容の「確認・変 |
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熊本市災害情報メール [01/30 08:11:14]
1月30日8時11分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。乾燥注意報(継続)------------▼登録内容の「確認・変 |
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熊本市災害情報メール [01/30 04:31:39]
1月30日4時31分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。乾燥注意報(継続)------------▼登録内容の「確認・変 |
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熊本市災害情報メール [01/29 22:49:32]
1月29日22時49分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。乾燥注意報(継続)強風注意報(解除)------------▼ |