桜島:火山の状況に関する解説情報(第013号)
2020/02/10 16:00:23
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2月10日16時0分
福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 <火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 2月7日から10日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が引き続き発生するおそれがあります。 桜島では、活発な噴火活動が続いています。 南岳山頂火口では、本日(10日)01時26分に爆発が発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が、南岳山頂火口より南東方向に、最大でおよそ1800m(3合目)まで飛散しました。噴煙は火口縁上1400mまで上がりました。 南岳山頂火口では、7日から10日15時にかけて噴火が9回発生し、このうち5回が爆発でした。また、同火口では高感度の監視カメラで夜間に火映を観測しました。 島内に設置している傾斜計及び伸縮計では、山体の隆起・膨張を示すゆるやかな変動がみられています。 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は噴火に伴って発生しました。 2月7日からの火山性地震、火山性微動、爆発の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。 火山性地震 火山性微動 爆発 2月 7日 17回 26回 4回 8日 6回 10回 0回 9日 16回 5回 0回 10日15時まで 6回 8回 1回 桜島では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量が多い状態であることや山体膨張と考えられる地殻変動がみられていることから、今後も活発な噴火活動が継続する可能性があります。 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。 爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。 火山の状況に関する解説情報(詳細) https://www.jma.go.jp/jp/volcano/info.html ------------ ▼登録内容の「確認・変更」は以下のTOPページへアクセスしてください。 http://*****/ |
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熊本市災害情報メール [02/01 06:10:23]
2月1日6時10分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。強風注意報(継続)------------▼登録内容の「確認・変更 |
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熊本市災害情報メール [02/01 04:05:41]
2月1日4時5分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。強風注意報(発表)------------▼登録内容の「確認・変更」 |
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熊本市災害情報メール [01/31 21:10:41]
1月31日21時10分熊本地方気象台熊本市のすべての特別警報・警報・注意報が解除されました。乾燥注意報(解除)------------▼登録 |
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熊本市災害情報メール [01/31 16:15:25]
1月31日16時15分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。乾燥注意報(継続)------------▼登録内容の「確認・ |
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熊本市災害情報メール [01/31 16:13:18]
こちらは熊本市災害情報メールです01月31日16時13分頃、南区近見5丁目付近で、その他事故による救助要請があり消防車が出動しています。-- |