桜島:火山の状況に関する解説情報(第092号)
2019/10/28 16:00:41
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10月28日16時0分
福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 <火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続> 10月25日から28日15時までの桜島の活動状況をお知らせします。南岳山頂火口及び昭和火口から1kmを超えて飛散する大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が引き続き発生するおそれがあります。 南岳山頂火口では、噴火が2回発生し、噴煙はいずれも火口縁上1200mまで上がりました。また、同火口では、期間を通じて夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。 島内に設置している傾斜計及び伸縮計では、桜島の隆起・膨張を示すゆるやかな変動がみられています。 25日に、海上自衛隊第1航空群の協力により実施した上空からの観測では、昭和火口から白色の噴気がわずかに上がるのを確認しました。南岳山頂火口では、噴煙に覆われて火口内の状況は確認できませんでした。 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は昨日(27日)13時頃から断続的に発生しています。 10月25日からの火山性地震、火山性微動、爆発の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。 火山性地震 火山性微動 爆発 10月25日 14回 0回 0回 26日 10回 0回 0回 27日 17回 5回 0回 28日15時まで 15回 2回 0回 桜島では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量が多い状態であることや山体膨張と考えられる地殻変動がみられていることから、今後も活発な噴火活動が継続する可能性があります。 南岳山頂火口及び昭和火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。 爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。 火山の状況に関する解説情報(詳細) https://www.jma.go.jp/jp/volcano/info.html ------------ ▼登録内容の「確認・変更」は以下のTOPページへアクセスしてください。 http://*****/ |
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熊本市災害情報メール [01/22 10:18:52]
1月22日10時18分熊本地方気象台熊本市のすべての特別警報・警報・注意報が解除されました。濃霧注意報(解除)------------▼登録 |
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熊本市災害情報メール [01/22 08:08:58]
1月22日8時8分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。濃霧注意報(継続)------------▼登録内容の「確認・変更 |
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熊本市災害情報メール [01/22 04:05:54]
1月22日4時5分熊本地方気象台熊本市に気象警報・注意報が発表されました。濃霧注意報(発表)------------▼登録内容の「確認・変更 |
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熊本市災害情報メール [01/21 20:13:38]
こちらは熊本市災害情報メールです01月21日20時13分頃、北区弓削5丁目付近で、火災警報器等が鳴動しているとの通報により消防車が出動してい |
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熊本市災害情報メール [01/20 18:16:03]
こちらは熊本市災害情報メールです01月20日18時15分頃、東区健軍2丁目付近で、火災警報器等が鳴動しているとの通報により消防車が出動してい |