[名古屋市 きずなネット防災情報] 防災・防犯 (No.343661)

★家族間の連絡について
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あなたは、災害が起きた時のことを家族で話し合ったことがありますか？
災害発生時に、必ずしも家族が一緒にいるとは限りません。いざというとき「どのように連絡を取り合うか」「どこに避難するか」など、日頃から話し合う必要があります。
もしもの時の連絡方法のひとつとして、「災害用伝言サービス」があります。「災害用伝言サービス」には、以下の種類があり、災害時に家族等の安否確認を行うことができます。
●「災害用伝言ダイヤル（171）」
●携帯電話等の「災害用伝言板」
●パソコン、スマートフォン等の「災害用伝言板（web171）」
●専用のアプリケーションをインストールしたスマートフォン等の「災害用音声お届けサービス」
「防災週間」である8月30日〜9月5日の間は、上記サービスを体験利用することができます。この機会に是非、家族や友人と一緒に体験し、「もしも」の時に備えてみてはいかがでしょうか。

【参考】
総務省ホームページ（災害用伝言サービス）
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/net_anzen/hijyo/dengon.html
※上記リンク先への接続には、通信料が発生しますのでご注意ください。

○次回配信予定【10月上旬】
○次回のコンテンツ【帰宅困難者対策】

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