青森警察署でSNS型投資詐欺を認知
2024/07/03 15:25:51
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令和6年6月16日、青森県内に居住するAさん(20歳代・女性)は、TikTokに表示された副業広告を介して、LINEアカウント「酒井」とやり取りし、副業に必要なアプリ「TiCall」をインストールするよう指示された。「TiCall」においてアカウント名「松島」や「VIP課題グループ」とやり取りし副業を始めたところ、実際に報酬を得ることができた。
その後、「松島」から「指示に従い暗号資産の売買をすれば利益が得られる。」などと暗号資産投資を勧められ、指定された口座に現金合計64万8,000円を振り込んだ。しかし、売買が制限時間内に終わらなかったことのペナルティ料、アカウント凍結解除手数料を要求され、指定された口座に現金合計477万3,941円を振り込んだが、利益を出金できず、さらに金銭を要求されたことから不審に思い、警察に相談し詐欺被害に気が付いたもの。【被害額合計542万1,941円】 ◆副業サイトを騙り「必ず儲かる」などと話し投資を勧め、運用資金を個人名義の口座に振り込ませようとしたり、投資金名目、ペナルティ名目などで現金をだまし取る手口は詐欺。 ◆お金がからむ話は一人で対応せず、必ず家族や警察等に相談してください。 青森警察署 017−723−0110 |
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青い森のセーフティネット [01/17 17:36:50]
令和6年12月頃、青森県内に居住するAさん(40歳代・女性)は、Facebookを介して「大谷俊一」と名乗る男性とLINEのメッセージをやり |
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青い森のセーフティネット [01/16 13:15:42]
Aさんは、自宅においてパソコンを使用していたところ、警告音が鳴り「パソコンの電源を切らないでください」とのアナウンスが流れるとともに、「01 |
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青い森のセーフティネット [01/15 09:42:34]
令和7年1月7日、青森県内に居住するAさん(50歳代・男性)は、インスタグラムに表示された副業広告にアクセスしたところ、LINEアカウント「 |
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青い森のセーフティネット [01/15 09:14:34]
令和7年1月13日、青森県内に居住するAさん(20歳代・男性)の携帯電話に、警視庁捜査二課の「サイトウタツオ」を名乗る男から国際電話番号で電 |
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青い森のセーフティネット [01/10 09:46:51]
SNS型ロマンス詐欺が発生しました。被害者は、マッチングアプリ「ペアーズ」を通じて知り合った男性からLINEでのやり取りで〇ドルに対する投資 |