弘前警察署で架空料金請求詐欺を認知
2022/08/24 15:36:38
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本年7月下旬、青森県内に居住する70歳代女性にノムラホームズのタチバナと名乗る男から電話があり、「老人ホームに入居する権利が当たった。」などと言われ断るも、再度電話があり「別な人があなたの名義で入居費用1000万円を支払った。」と言われた。
その後、ラクテンのミツハシ及び弁護士のハセガワと名乗る男から「名義を貸したことが問題となり、1000万円支払わないと責任を問われる。解決すれば返金する。」などと言われ、男に指示された住所に現金を発送等し、現金合計655万円をだまし取られたもの。 〇老人ホーム入居権などの「名義貸し」を名目に金銭を要求された場合、詐欺であると疑ってください。 〇身に覚えのない請求を受けた場合、家族や知人、警察署、最寄りの交番等に相談するなどして、絶対に一人で対応しないでください。 |
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