[さがみはらメールマガジン「防災」] 防災・防犯 (No.41810)

【インフルエンザ警報】
　相模原市内のインフルエンザ患者数が、１０月１２日から１８日までの１週間で、１定点医療機関あたり３３．４５人と、国立感染症研究所が定める警報レベルである３０人を超えました。
　そのほとんどが新型インフルエンザ患者であると想定され、今後更に感染の拡大が懸念されます。
●外出から帰ったら、必ず手洗い・うがいをしましょう。
●人にせきやくしゃみをかけない「せきエチケット」を身につけましょう。
●発熱、せき、くしゃみが出たら、外出を控えましょう。
＜お知らせ＞
　メディカルセンター急病診療所は、夜間や休日でかかりつけ医などの受診ができず、緊急に治療が必要な人のための急病診療所です。限られた人数で対応しているため、症状が軽い場合は医師や看護師の体制が整っている日中の間に、最寄りの診療所などへの受診をお願いします。
（関連リンクページ）
　相模原市ホームページ（パソコン用）
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kenko/kansenyobo/870/001044.html
　相模原市保健予防課

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