[小田原市 おだわら安心・安全メール] 防災・防犯 (No.826566)

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おだわら環境メールニュース
【小田原市環境のホームページ】
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/envi/environ/
2018年2月6日臨時号
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皆さんこんにちは。小田原市環境政策課です。環境メールニュース臨時号をお送りします。

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エコツーリズムについて知る講演会を開催します！

本市では、「小田原森里川海インキュベーション事業“寄気（よせぎ）”」※において、小田原の森・里・川・海＝自然を活用・保全する「エコツーリズム」の仕組みづくりを進めており、このたび、「What is “宝探し“？」と題して講演会を開催すること
となりました。
小田原にはどんな資源＝宝があるのか、小田原ならではのエコツーリズムとはどんなものか、様々な立場・職業・年代の方の視点で探っていくことを目指していますので、ぜひ多くの方にご参加いただきたくご案内いたします。

「What is “宝探し“？」講演会　―地域の誇りで飯を食う―
◆日時
　平成30年2月9日（金）13：30開場
◆場所
　小田原市生涯学習センターけやき　大会議室
◆講演者
　真板昭夫（まいた　あきお）氏
　HP http://akio-maita.com/profile.html
◆プログラム（予定）
　14：00　開会
　14：10〜16：10　講演
　16：10〜16：30　ワークショップについて
　16：40　閉会
◆参加方法
　当日、直接会場へお越しください。事前のお申込みは必要ありません。
◆問合せ
（事務担当）小田原市 環境政策課 環境政策係
　電話：0465−33−1472
　FAX：0465−33−1487
　Mail：ka-kansei@city.odawara.kanagawa.jp

●●●予告●●●
「What is “宝探し“？」ワークショップ　―みんなでつくるフェノロジー・カレンダー―
●日時
　平成30年3月5日（月）14：00〜18：00※入退出可
●場所　
　小田原市生涯学習センターけやき　大会議室
●内容
　講演会を踏まえて、地域の「宝」＝自然・生活・歴史文化・産業を掘り起こし、みんなで持ち寄った「宝」から地図やカレンダーをつくります。
●講師
　文教大学教授　海津ゆりえ氏

※「小田原森里川海インキュベーション事業“寄気（よせぎ）”」とは
本市は、環境省が進める「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトのモデル事業実証地域の選定を受け、「小田原森里川海インキュベーション事業“寄気（よせぎ）”」と称し、環境団体等の中間支援組織である「おだわら環境志民ネットワーク」が持続的・発
展的に活動していくための経済的に自立する仕組みづくりについて、市・おだわら環境志民ネットワーク・大学が共同研究者となり調査研究を実施しています。平成29年度からは6校の大学（慶應義塾大学、星槎大学、東京工業大学、東京都市大学、東京農工大学、
文教大学）と共同研究を進めています。

ご参加、お待ちしています！

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発　行：小田原市環境部環境政策課環境政策係
電　話：0465−33−1472
ＦＡＸ：0465−33−1487
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