特殊詐欺の発生状況(令和3年2月末)
2021/03/11 15:34:35
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令和3年2月末の道内における特殊詐欺の認知件数・被害額の状況は、
〇認知件数 20件 (前年同期比 +2件) 〇被害額 約5,000万円 (前年同期比 +約460万円) であり、前年と比べて認知件数、被害額ともに増加しています。 特に多い手口が、 【預貯金詐欺】 <犯人が警察官や金融庁職員等を装い、直接被害者の家に来て、キャッシュカードや通帳などをだまし取る(脅し取る)手口> です。 被害者全体の年齢層は、高齢者(65歳以上)の割合が「75%」であり、預貯金詐欺の被害者は「全て高齢者」となります。 「キャッシュカードは渡さない」「暗証番号は教えない」の徹底をお願いします。 【配信:弟子屈警察署】 |
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ほくとくん防犯メール [01/21 16:11:43]
浦河警察署管内居住の方の固定電話に、不鮮明な音声で「不正な利用が・・・」「二時間後に利用を停止する」「不明な方は1番を押してください」等と留 |
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ほくとくん防犯メール [01/21 15:42:11]
令和7年1月21日午前10時頃、芦別市内に住んでいる方の携帯電話に、警視庁の警察官をかたる詐欺電話がかかってきました。今回、金銭の要求はあり |
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ほくとくん防犯メール [01/21 14:25:24]
1月18日(土)、根室市内に居住する女性の携帯電話に、総合通信局をかたる男から「あなた名義の携帯電話番号が悪用されている。警察官に代わります |
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ほくとくん防犯メール [01/21 13:54:01]
令和7年1月18日、室蘭警察署管内にお住いの方の携帯電話に、総務省を名乗る者から、「契約している携帯電話が悪用されている。」と言われ、その後 |
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ほくとくん防犯メール [01/21 13:18:03]
1月20日、本別警察署管内にお住いの方に対し、「+から始まる国際電話番号」から着信があり、電話に出ると相手は「警視庁の警察官である」などと話 |