特殊詐欺の発生状況(令和3年2月末)
2021/03/11 15:34:35
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令和3年2月末の道内における特殊詐欺の認知件数・被害額の状況は、
〇認知件数 20件 (前年同期比 +2件) 〇被害額 約5,000万円 (前年同期比 +約460万円) であり、前年と比べて認知件数、被害額ともに増加しています。 特に多い手口が、 【預貯金詐欺】 <犯人が警察官や金融庁職員等を装い、直接被害者の家に来て、キャッシュカードや通帳などをだまし取る(脅し取る)手口> です。 被害者全体の年齢層は、高齢者(65歳以上)の割合が「75%」であり、預貯金詐欺の被害者は「全て高齢者」となります。 「キャッシュカードは渡さない」「暗証番号は教えない」の徹底をお願いします。 【配信:弟子屈警察署】 |
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ほくとくん防犯メール [04/16 17:46:21]
4月16日午後3時頃、江差町字緑丘付近で熊の目撃情報がありました。熊を目撃した場合は、絶対に近づくことはせず、速やかにその場から離れ、安全な |
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ほくとくん防犯メール [04/16 17:30:26]
毎年、雪が溶けると自転車を利用する人が増えるとともに、自転車の盗難被害が増加します。大切な自転車を守るためにも自転車には、備え付け鍵のほか、 |
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ほくとくん防犯メール [04/16 16:30:26]
4月16日午後2時18分頃、知内町字小谷石付近において、道路を横断して山側に向かって歩いている熊の目撃情報がありました。熊を発見した場合は、 |
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ほくとくん防犯メール [04/16 16:21:11]
高齢者を狙って、家に訪問してきて言葉巧みに不必要な商品を売りつけたり、貴金属の買い取りを迫ったり、無理矢理高額な契約を締結するという悪質な販 |