夏の事故から子どもを守ろう!
2020/08/01 10:00:04
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夏は熱中症患者が増加する季節です。こまめに水分・塩分を補給し、体調が悪くなる前に日陰で休憩するなど、対策を怠らないようにしましょう。
さて、ニュースや新聞では、子どもの水難事故や、不慮の事故が取り上げられています。そんな悲しい事故が起きないよう、周りの大人が気をつけてあげましょう。 ○水の事故は海や川だけじゃありません 夏に多いのは水の事故ですが、海や川以外にも、公園内の川や監視員のいるプールでおぼれたケースも報告されています。また、自宅の浴室で遊ばせていたらおぼれていたケースもあります。 水遊びをさせる場合には、必ず保護者がそばにいて、目を離さないようにしましょう。 ○花火の事故にもご用心! 夏の風物詩の「花火」。子どもたちにとっては楽しい遊びの一つですよね。ただ、花火も夢中になり過ぎたり、間違った取り扱いをすると、やけどや火災につながることもあります。花火に書いてある注意事項をよく読んで、火を使うときは保護者が扱うようにしましょう。 |
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東日本大震災や台風19号後、防災意識が高まった方は多いのではないでしょうか?また、子どもが生まれたことで防災意識が高まった方も多いと思います |