詐欺の犯人は余裕を与えません
2024/02/29 12:00:29
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詐欺の犯人側は「被害者自身がパニックになる」あるいは「被害者をどうパニックにさせるか」を考え、心得ています。犯人は非常にうまく人の判断をとめ、救いの神と思わせるような状況をつくります。犯人は、まず、被害者がビックリするようなことを告げた上で「どうしたらいいのか」と思わせます。そして、犯人は言葉巧みに被害者をコントロールし、「自分を救ってくれるのはこの人しかいない、この人の言うことを聞くしかない」と思わせていきます。犯人はじっくり考える余裕を与えませんが、犯人の思い通りにならないよう、一度電話を切って、家族や警察に相談すうるようにしましょう。【名寄警察署01654−2−0110】
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