子供の性被害の実態
2023/01/05 12:00:33
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スマートフォン等の普及により、SNSに起因する事犯の被害児童数は高い水準で推移しています。被害児童数が最も多いサイトはTwitterで、次いでInstagramです。被疑者と被害児童が知り合うきっかけとなった投稿のうち72.6%もの割合を被害児童からの投稿が占めています。警察では、SNS上で性被害につながるおそれがある不適切な投稿をサイバーパトロールにより発見し、注意喚起しています。インターネット上に不適切な投稿はしないようにしましょう!【名寄警察署 01654−2−0110】
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ほくとくん防犯メール [03/01 15:30:19]
本日、総務省を語る者から不審な電話がかかってきたという相談を多数受けています。電話の内容は、何らかの原因により通信サービスが切れているといっ |
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ほくとくん防犯メール [03/01 10:31:25]
本年2月28日午後3時30分頃から同日午後4時頃にかけて、釧路市昭和中央付近において、小学生の男児に対して、「名前を教えて?」「どこか行きた |
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ほくとくん防犯メール [03/01 10:00:56]
本年1月22日から同年2月20日までの間、自宅の固定電話や携帯電話に警視庁や検察庁の職員を名のる男から電話があり、「あなたの名前で携帯電話や |
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ほくとくん防犯メール [02/28 18:40:56]
本年2月28日、二海郡八雲町出雲町付近路上において、小学生女児が下校中、付近にいた男が、「ランニングするか」等と話しかけてきた声掛け事案が発 |
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ほくとくん防犯メール [02/28 18:31:28]
当署管内で厚生労働省、北海道保健医療局をかたり、保険証が使えなくなる、違法に薬が処方されているとして金銭を要求する詐欺の予兆電話に関する相談 |