児童を交通事故から守ろう
2012/05/02 12:11:30
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○お子さんと一緒に通学路を歩いてみましょう。・子どもの目線で通学路を一緒に歩いて、危険な場所や安全確認が必要な場所を見つけ、その理由と安全な通行方法を教えてあげましょう。○「止まる」「見る」「待つ」・ひとつのことに注意が向くと、まわりのものが目に入らなくなるので、安全行動が習慣となるように繰り返し指導しましょう。○注意!・出かける前に叱りつけたり、急がせると子どもが動揺し事故の原因となることもあります。時間にゆとりを持って、笑顔で送り出しましょう。(那須塩原警察署)
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